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天然保湿因子セラミドとは?

更新日:9月15日




セラミドとは角質層にあって細胞間脂質とも呼ばれています。

NMF成分を持つ角質細胞同士をつなぎ合わせるセメントのような役割をしているので保湿には大切な成分。


うるおいを保ち、外からの刺激からお肌を守ってくれるバリア機能としての働きもしているセラミド。



セラミドが不足した肌は、外からの刺激に弱く肌トラブルが起きやすく、乾燥肌や敏感肌など赤みを起こすこともあります。


マスクの擦れや紫外線や花粉の時期などに影響を受けやすい人はセラミド不足が原因になっていることもあります。


セラミドは20代後半から徐々に減っていき、50代になると20代の半分まで減少されるといわれています。


TOIROTTAのNMFスキンローションでは5種類のヒト型セラミドを配合。

使い続けることでお肌のキメも整え乾燥による毛穴の開きや赤みを改善していきます。


ヒト型セラミド=セラミドEOP、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、



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